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【メリットしかない!】在宅残業で働き方改革をしましょう!

暮らしの知恵

こんにちは!パパ介です。

働き方改革が言われ出して久しいですが、皆さんの会社では働き方改革、進んでいるでしょうか?

メーカーなどは早々に取り組み、成果も出ていると聞いていますが、僕がいる建設業界はまだまだ道半ばで、残業体質から抜け出せていません。

会社も一生懸命改革しようとしているのですが、なんせ仕事が減らない、効率化といっても元々が凄まじいので限界がある、というのが現状です。

2024年春には時間外労働の上限規制の「猶予期間」が終わり、月45時間以上の残業は法律違反になるとのことで、一体どうなっていくのでしょうか。

一方で僕が思うのは、時間のことばかり言われますが、そもそもそれが本質か?ということです。

時間を減らそうとしている元々の大きな動機は、長時間労働によって健康を害する人や自殺まで追い込まれてしまう人を根絶しよう!というものだと思います。

逆に言えば、健康を害さなければ、いくら働いても問題ではない、ということ!

このいわば「本質的働き方改革」を可能にするのが、今日ご紹介する「在宅残業」です。

僕自身、この在宅残業をするようになって、人生の「質」が大きく変化したと感じます。

仕事量は外的な要因でどうしてもコントロールできない…というサラリーマンのあなた、下記、少しでも参考になることがあれば嬉しいです。

健康を害する要因分析

まずは会社での残業によって、どういった健康阻害要因が生まれるか、確認することから始めましょう。当たり前のことですが、大切なことです。

夕食の時間

健康を害する要因、まず一つ目はズバリ、「深夜の夕食」です。

寝る前に食べるのは身体に良くない、というのは誰でも知っていることですが、会社で残業をしていると、どうしても夕食の時間が遅くなってしまいます。

僕自身、日が変わるころになって夕食を食べ、そのまま寝る、という生活を長くやっていました。

夕食から睡眠までは最低3時間は空けましょう、と言われていますが、食べてから10分足らずでバタンキューの日々。

睡眠の直前に食べると体が消化に集中してしまうので、睡眠の質が下がり、結果、疲れが全然取れない、という悪循環になるんですよね。

僕なんか特に疲れていると、半分自暴自棄状態になっていて、おかしなテンションでドカ食いすることもしばしばありました。

セオリーの真逆を行く行動なわけです。

毎日のことだと感覚が麻痺して、自分が疲れているのかどうかも分からないくらいになってしまいますが、こういった行動の積み重ねがボディブローのように効いてくるんだと思います。

小腹を満たすための間食

健康を害する要因二つ目は、「小腹を満たすための間食」です。

深夜の夕食と関連しますが、遅くにしか食べられないと分かっていると、小腹を満たすためにコンビニで甘いものを買っちゃったり、絶対体に良くない行動に及んでしまうものです。

僕はよくコンビニでバナナカステラを買っていました。

安くて甘くてボリュームもあって、食べると力が湧いてくる感じがします笑

完全に糖分の過剰摂取ですが、分かっているけどやめられない、だってまだ仕事あるもん!

ここでも自暴自棄的なテンションが暴走するわけです。

太るに決まってますね。

これも積み重ねで健康を害する要因です。

日々のQOLの低下

健康を害する要因三つ目は、「日々のQOL(クオリティオブライフ)低下に伴うストレス増加」です。

これは心の健康に直結する問題ですね。

平日全く家族との時間を取れず、家がただ寝るためだけの箱になっていると、ふと「なにやってるんだろう・・・」と暗い気持ちになってしまいます。

こういう状態が長く続くと、当然鬱病のリスクも高まっていきますよね。

鬱病も、今や誰もが発症する可能性のある現代病になっており、これがあるからこそ、働き方改革が叫ばれているという側面もあると思います。

心の健康維持、とても大切な問題です。

「在宅残業」のメリット

さて、これら、残業による「健康阻害要因」に対して極めて有効な対策となるのが、残業がある場合でも定時で退社し、残業を自宅で行う「在宅残業」です。私が考えるメリットを挙げていきます。

夕食時間の適正化

在宅残業の一つ目のメリットは夕食時間の適正化が図れることです。

定時で帰ってまずすべきことは、とにかく「飯を食う」こと。

早く夕食を食べることで、誰もが知っている健康の秘訣、夕食から就寝まで3時間空ける、を達成するのです。

確保できる睡眠時間が同じでも、夕食の時間を前に持ってくるだけで、睡眠の質が格段に向上し、翌日のパフォーマンス維持と健康維持が叶うというわけです。

僕自身、実体験としてこの効果は非常に強く感じます。

寝ている時間は同じでも、翌日の気だるさがまったく違います。

日中のパフォーマンスが上がれば残業を減らすことだってできるんです。

皆が知っている大原則に倣い、負のスパイラルを正のスパイラルに変えましょう。

軽視しがちですが、必ず効果は表れます。

不要な間食の根絶

二つ目のメリットは不要な間食の根絶です。

夕食がすぐ食べられることが分かっていれば、わざわざコンビニに行く気にはなりません。

残業に備えて高カロリーな補助食を探す必要が無いわけです。

早い時間に正しく腹を満たすことができれば、その後に腹が減ることもありません。

さらに、お財布にも地味に嬉しい効果が出ます。

しょうもない菓子パンとコーヒーに費やしていた250円が毎日浮いてきます。

ひと月で5000円以上の効果は出るのではないでしょうか。

身体にも財布にも嬉しい効果が生まれる不要な間食の根絶。

非常に大きなメリットです。

家族との時間が増える

三つ目のメリットは、家族との時間が増えること。

QOLを向上させ、心の健康を維持するための非常に重要な要素です。

早く帰って夕食を家族と食べるだけで、その日の意味が大きく変わってきます。

日中仕事で辛い思いをしても、家族との夕食で報われることも多いはず。

嫌な一日を良い一日に変えられるわけです。

特に小さなお子さんのいる方、子どもの成長は本当に早いものです。

毎週末、ではなく、やはり毎日、短時間でも子どもの成長を感じるのが理想ですよね。

残業を持ち帰れば、今まで感じることができなかった一日一日の成長をしっかりと捉えることができます。

子どもの笑顔を見れば、きっと自分が働く意味も変わってくると思います。

一人で抱え込んで鬱になる、というリスクも大きく下げることができるはずです。

僕自身、毎日子どもと顔を合わせるようになって、大げさではなく、人生が大きく変わったように感じています。

家族との時間が増える2

同じ表題ですが、奥さん目線のメリットを書きます。

今時古いかもしれませんが、奥さんが専業主婦をされているケースで考えます。

会社での仕事も大変ですが、それと同じかそれ以上に、家事や子育てって大変です。

旦那がいない間、家で子どもの命を守りながら、生活を成り立たせていかなければなりません。

そして会社での仕事と大きく違うのは、それを実際に見て評価してくれる人がいないことです。

いろいろなハプニングでてんやわんやな一日を必死で乗り切ったとしても、誰にも見て貰っていない。

もちろん誰かに評価されるためにやっているわけでは無いんですが、やっぱり身近でそのことを共有してくれる人がいるのといないのとでは、気持ち的には大違いです。

毎日を必死で乗り越えても、夫は仕事で帰りが遅く、その一日の出来事を話すこともできない。

そんなことではすれ違いが起こって当たり前ですよね。

夫が早く帰ってきさえすれば、どんな一日だったか共有し、ねぎらい、理解しあうことができるわけです。

このように在宅残業は、家族の心の健康を守る効果も期待できます。

付き合い残業の根絶

在宅残業の四つ目のメリットは、いわゆる「付き合い残業」の根絶です。

付き合い残業とは、「周りの人はまだやってるし、自分だけは帰りづらい・・・」といって、本来残業する必要がない人まで残ってしまう現象ですね。

「そんなこと気にせず、帰れるときは帰ればいい!」

・・・確かにそうです。うちの上司もそういいます。

でも本当にできますか?

僕が思うに、付き合い残業をするときの心理というのは、ある種、「道で倒れているおばあさんを助けてあげたい」と思う気持ちと同じなんです。

人として当たり前の、「困っている人に寄り添ってあげたい」という気持ちから生まれると言っても過言ではないと思うんです。

それをするなと言うことは、極端に言えば、「人としての道理を捨てろ」と言っているのと同じだと思うんです。

そういう人間の根源的な部分が動機になっている行動は、意識して減らすことはできても、絶対にゼロにすることはできない、というのが僕の考えです。

しかしながら、不要な残業は絶対に無くさないといけない。

じゃあどうするか。

そう、在宅残業です。

忙しい人は家で勝手にやればいいし、忙しくない人は気にしなければいいんです。

仲間のしんどそうな姿が見えなければ、後ろ髪引かれることもありません。

一見ドライで冷酷な方法に見えますが、忙しい職場が、本当に付き合い残業をゼロにするためにはこれしかない!

と僕は思っています。

【実例紹介】パパ介の生活がどう変わったか

在宅残業のメリットを熱く語りましたが、実際に僕の生活がどう変わったか、できるだけ具体的に紹介したいと思います。

タイムスケジュールの変化

まず以前の生活と今の生活のタイムスケジュールを比較します。

左側、以前の生活では、夕食は、食事を摂るべきではないとされている就寝3時間前どころか、就寝直前に掻き込むように食べていました。
また、夕方には残業に備えて甘いものを食べてしまっています。

一方右側が今の生活です。
定時になったらさっさと帰り、子どもと風呂に入り、家族で食卓を囲むことができています。
その後は再度仕事に集中。
夕食を食べているので腹が減ることもありません。
残業が済んだ後は、すぐに寝ることができます。

どちらが健康的か、一目瞭然です。

しかもなんだか残業時間も減っている様子。
特に何か意識している訳では無いのですが、

  • 一度リセットすることで集中力が回復すること
  • 帰宅中に残務をどう処理するか、作戦を立てられること
  • 周りを気にせず本当に必要なことだけ手を付けるようになったこと

くらいが要因として考えられると思います。

残業時間の変化

ひと月の残業時間にも変化が表れています。

繁忙状況によって誤差はありますが、以前は80時間/月が当たり前だったのに対し、在宅残業を始めてからは60時間/月程度まで減少しています

先ほど示した一日の残業時間の変化が、月単位でも表れていると言えます。

体調の変化

在宅残業をするようになってから、体調にも良い変化が表れています。

適正な時間に夕食を食べることによって、翌朝の目覚めが変わりました。

以前は胃もたれ気味でぐったり、なんて朝も多かったですが、今はなんなら朝活もできるくらい、起き抜けの気分が違います。

間食が減ったことにより、増え勝手だった体重も安定してきました。

忙しい時こそ、良い休息を取れるようにする。

サラリーマンもスポーツ選手と同じですよね。

当たり前のことがようやくできるようになりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

コロナ以前は考えられませんでしたが、奇しくもコロナによって在宅環境が整備されました。

在宅残業という手段により、自らの健康を守り、日々の生活の満足度を上げる、本質的働き方改革に取り組める下地ができたと言えます。

この大きな転機を逃がす手はありません。

会社や上司の方針により、なかなか難しい場合もあろうかと思いますが、取り組めば、きっと生活は大きく変わりますし、仕事にも良い結果をもたらすはずです。

自分と家族のため、ぜひ取り組んでみてください!

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